UROBOROS -with the proof name of living- 0110 2010-01-12-Tue 22:19

日本武道館二日目レポもどき。
つらつら長い。独断と偏見。

↓

目が覚めるとそこには艶姿のめろちゃんが立っていました。
成人式GJ。てなわけで二日目です

午前中はかなりまったりさせて頂きました◎

話を聞いた母「まーあんた初めて行った人んちでや？えらい図々しいっちゃないとね」

まったく／(^o^)＼だよ！

二日目は物販並ばなかったので適当に時間潰してスタンド席へ。
R列ってどこやねんとか思ったらえらい上やったのな。
おいおいなんぞこれｗ
まあしかし振替ってそんなもんだよなしゃあないかーてかこれヘドバンできんの？落ちるんじゃないの？とか散々思ってたけど、
まあ始まったら始まったでなんとかなったよね。
ちなみに位置は南でした。普通に真ん中まっすぐ見えた感じ。めっちゃ見下ろしてたけど。


セトリはこうだったらしい。

01.我、闇とて…
02.Deity
03.OBSCURE

04.RED SOIL
05.STUCK MAN
06.慟哭と去りぬ
07.蝕紅

08.蜷局
09.GLASS SKIN
10.THE PLEDGE
11.DOZING GREEN

12.dead tree
13.BUGABOO
14.冷血なりせば
15.凱歌、沈黙が眠る頃

アンコ１
01.HYDRA-666-
02.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
03.朔-saku-
04.残
05.激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

アンコ２
01.THE FINAL
02.INCONVENIENT IDEAL
03.VINUSHKA

SA BIR（エンドロール）
激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇PV


・電気ついたままメンバーぞろぞろ出てきてたらしい。
・唐突過ぎて「ヘェッ!?何、何!?」ってなった。
・暗転して、ザ・我、闇とて…リベンジ。
・先日のと比べると段違いに良かったと思う。
・幕が下りてて、裏にいるメンバーのシルエットが浮かんでる状態でした。かっこよかったー
・ギター隊が近いからなのかシルエット濃い。としや超薄い。しんやは少し薄めで、
京くん巨人。
何この補正。遠近法でもないだろ。
・んでしんやがゆっくりめにドラム叩いてるわけだけど、
ちょうどシルエットが重なってるせいで、京くんの背中をリズムに合わせてばしばししてるように見えて笑ったｗ
・ギター隊は質感があった。シルエットのすぐ裏に同じ背丈で立っているかのような…
ねーよ。何メートルだよ。（一人ツッコミ
・で、段々と影が奥の方にももうひとつ見えてきて、しかも手前の影より奥の影の方が本物に準じた動きをしているように見えるから不思議だった。
・気がついたら私堕威くんばっか見てたからびっくりした。（自分に
・へー堕威くんあんなふうに弾いてるんや、足でとんとんしてリズム取ってた。
・次に何が始まるかと思ったらまさかのDeity。
・ぎゃぼー!!!
・全身総毛立つっていうか鳥肌。やべーテンション上がった。
・その予想はなかった、ってやつだろこれ。やばかった。内臓がカァッて熱くなったぜ←
・そしてオブスキュア！
・暗転したときはうわこれ絶対落ちるやべーとか思ってたけど目が慣れたのでガンガンヘドバンしてた。重心低くしてがっつり振れたのって結構あれが初めてじゃないかな？
・STUCK MANとかも普通にぴょんぴょんしてたし。途中頭の振り過ぎかふらっとしそうになったこともあったけど、スタンドっていけるなー全然問題ねーわとおもた。
・蜷局だったかな、照明が左からプアーッて薫さんに当たってたやつ
・てかほんと照明がすごかった、裏でせっせとやってたスタッフの人おつかれさまですGJ
・グラスキは歌詞違いで、いつもより聞き取りやすかったような。
覚えてブログに書こうと思ってたのに忘れてやんの。沁みる感じの詩だったのに、惜しいな。
・「浅い言葉より～」はそのままだった。
・プレッジー！すげー好き！
・マローの曲ってなんかほとんどやってないような気がするのでこれもまたテンション上がった。この曲とかギターがすんごい好きなんだよな
・どんぐりー。普通にがっつりヘドバンしてたら「ワー!!」って言ってるから何かと思えば



照明こんなじゃなかったと思うけど。笑
神々しかったけどなんか笑いそうになった。
・枯れ木二連チャン！一日目のはよく覚えてないんだけど、今回のは歌詞まんまだなーとしみじみ。
・歌詞違いの別Verといえば腐海もなんだけど、愛しさは腐敗につきもすげー好きだったなあ。またやってほしいよ～(;_;)
・BUGABOO！誰もが欲しいはずの愛です。
・冷血と凱歌はもう覚えてない´｀

・二階席はアンコールまったく揃わなくて、最初叫んでたけど耳がおかしくなったんで途中でやめた。爆
悲しき顎関節症。
・666！火柱上から見下ろしたぜ！
・しんやの後ろに３～４くらい火柱あって、ウワーと思った。
しんや絶対熱いよあれ。まじすげえええええええええ
・マゴッツでとばしてたらまさかの朔!!
・テンション上がりまくって頭振りまくった。時々記憶が混乱して、
「あれ？クレバー？……いや、これやっぱ朔やん！」みたいになってた。
・んで畳みかけるように残と激しさ以下略（最近は専ら略してます´｀）
・ヘドバンしまくってたら、久々に終わったあと首がおもーいかんじになって「あ！」とおもう。

・アンコ２ファイナルきたああああああ
・dead tree聞いてやっぱりウィザ曲好きだと思った、とか言ってたらこれだもんな！ありがとう薫さんイケメン！
・この辺だったかなー？オレンジのライトがメンバー全員ぶわーって後ろから照らしてたやつ。
・かと思えばしんやにだけライト当たってなくてひとりだけ赤だったっていう。
・IDEAL。まだやってなかったけって思ったｗ
・「最後です。」
・!?と思ったらVINUSHKA！
・VINUSHKAで始まってVINUSHKAで終わるとは乙なことをなさる
・っていうかいつもラストォー！だから「最後です。」はびびったｗ
・すんげー盛り上がってた！此処が真実だ辺りでまた京くんがお立ち台ブワーなってた。純粋にかっこよかった。
・メンバーみんなハケていって、エンドロール。
・ツアーの日程がぞろぞろ流れて、一年でこんなにライブやったのか…圧巻だなーと思ってたら
「アンコール!!」
って聞こえてきてちょう燃えた。これは熱い。
・最後の力を振り絞ってアンコールしてたら激しさのイントロが始まって
・ま　さ　か　の　フ　ル　。
・最強にテンション上がったけど蟲すげえなあ。あれスカラベでいいんだよね？
・サビ大合唱。ドラム台にもいっぱいいるスカラベに、クレバーを彷彿とさせる。叩き潰しながら撮ったのかなあ。
・とか思ってたらなんか様子がおかしくなって

・まさにグロ注意

・あれ？なんか血が出てる？とか思ってたら腕が落ちてるし
・しんや背骨見えてるし薫さんもだいさんも色々もげてるし
・京くんの左腕と左目がもげててひいいいいい
・完全にハムナプトラ!!（ちょっと違うが
・でもぼろっぼろになりながら歌う京くんとかメンバーとか凄まじいもんがあった。
・度肝抜かれたけど大喝采でした。
・いやあすごかった！すごかったよー!!


総括。
何の曲だったかは覚えてないけど、敏弥がフリーダムに動き回ってるのが面白かった。
・敏弥ステップ
・敏弥スピン
・敏弥ジャンプ
・敏弥大スピンジャンプ
出ました、只今の敏弥選手の得点10.0!!　みたいなかんじ

京くんはやっぱり凄い人だよなあ。
カリスマ性っていうと何となく微妙なんだけども、やっぱり魅せるっていうのかな。うん。凄い。

しんや。いつ見てもほれぼれするドラム捌き。
加えてあの背後の火柱を耐える精神力はまさに男前。
もう大好きすぎる。

だいくん。何かの曲ですごい掻き毟るように弾いてたのが印象的だった。
何かそんなに激しめの曲でもなかったような？
あ、そこそんななんや？みたいな笑
ワーッて弾くよね、ワーッて。
今回は凄くよく見たよ、当社比だけど！←

薫さん。まさにイケメン。
聞いた話だとしみったれた色のジーパンだったとか？笑
なんだそのおっさんっぷり、愛しいな（何と言っても盲目薫虜

メンバーが一人ずつスクリーンに映ってたとこで、
薫さんが上手の方に移動してたときなんですけど。
京くんと擦れ違いざまにぽんってハイタッチして一瞬顔見合わせて笑ったような気がしたんですが目の錯覚ですか。
ﾎｹﾞｪｪｪｪ薫京ｫﾞｫﾞｫﾞｫﾞｫﾞｫﾞ!!（ﾃﾞｽﾎﾞ）
と思ったんですが
目の錯覚ですか。

全部があたしの想像だとしたら事実を歪める孤独が怖い（椎名林檎/オルゴール）

まあ気のせいだとしてもテンション上がってウワーなったんでまあいいやということに。笑



ライブ終了後、きょろさんの荷物を預かってたんで合流ー。
晴珠さん、きょろさん、なおさん、きよさん、めめさん、やなぎさん、どうもありがとうございました!!
なおさんテンション高くてめちゃくちゃ面白かったです。京敏がすごく強いんですよね。笑
きよさんとはあんまり喋ってないような…orz
また機会がありましたら…（ほんとこんなんばっか）
めめさんにもTKアンソロめっちゃ楽しみです買いますって言うの忘れてたヨー
なんか気がついたらめめさんいなくてアッー！／(^o^)＼
やなぎさんはサイト見てくださってるそうで…！はっ恥ずかしい
またお話しましょうね！んで、気が向いたら是非薫左の話も読んでやってくださ（殴


こうして見ても日武二日間は出会い盛り沢山でした。
色んな事がありましたが濃い二日間で、得るものも大きかった気がします。
関わってくださった皆様、本当にありがとうございます。
人見知りチキン野郎ですがどうぞまた宜しくお願いします！

以上！