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とるにたらない
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おぼえがき続き(と言ってもどうにも時系列バラバラ)


・最初の方はほんとに密着しすぎてわけがわかんなくなってた。
・将棋倒しになっている間とかに首から落ちたらしく、早い段階(2、3曲めの時点)でタオルと生き別れる。
・おまけに気づいたらTシャツずり落ちて左肩めっちゃ出てた。
なんという恥。慌てて直す。
・全体的に暴れ曲ばっかり。やつら殺す気で来ている…!とおもた。
・薫さんが普通に可愛かった。普通にイケメン。こんなに表情がよく見えるなんてをををイケメン!!
・京くんは相変わらず、いつ脱いだのか状態。
・とし坊実際どんな髪型なの?
・五曲目くらいになって静かな曲になり、ようやく押しがマシになる。それまでは一度腕を上げると下ろせず、結果的に指先がつめたくなったりしていた。
・いつものように下手だったので視界定員は左半分の3人まで。でも今回メンバーすらろくに見えていなかった気が。
・とりあえず薫さんが煽ったら全力で応える。誰を煽っていようとだ!
これぞ虜の掟(違う)
・とし坊とっても元気!
・「かおる」と叫ぼうとして
「か!! ……」
あと2文字が何故出ない。
・先生ドラムの人が見えません
・ファイナルの後くらい?に薫さんのピックが飛んできて胸に当たって落ちた。あの時必死で拾っていれば
・2曲ほど本気で何の曲かわからなかった。予習不足乙。
・バガブーと冷血だったのかな。曲中「何だったっけ?」という顔しながらノッていた。
・静かな曲でみんな大人しいのに敏弥絶好調。ついつい合わせてゆらゆら。
・薫さん休憩に入るの早すぎだからいつも。笑
・顔を拭いては一息つくのを三回ほど繰り返していた敏弥。
・やっぱオブスキュアめっちゃ好きですたい。
・ギターチェンジの瞬間とガニ股の構えを見損ねた(´・ω・`)
・どこかで薫さんのペットボトル(けっこう水入ってるの)が飛んで来て手を掠めた。
・すぐ右横でちょっとした取り合いが起こり、最終的に右隣の人がすごく嬉しそうにそして大事そうにペットボトルを抱えていた。
・つられて嬉しくなった。薫さんありがとう!薫さんは世界を救う。
・気がつくと本編が終わってしまった。
・「アンコール!」言うのに本気を出しすぎて喉を嗄らす病み上がり馬鹿一名。
・お前らの声あんまし聞こえへんなあ
・ななななんだってェー
・上向きすぎて、アンコでとうとう首がおかしくなった。
・相当気持ち悪いことになっていたと思う。まあでも一人くらい首が気持ち悪い客がいたって平気だよね☆

あ、この頭の両隣にあるのは腕だよ!
・アンコじゃなかったと思うがリピテはやっぱりアイコンタクトタイム?があったよ。
・いつだったか気がつくとだいさんが薫さんの背後に居た。
・なんかこう、周りの気配が一瞬「ざわ…!」とするんだよね。んで顔上げたらそういうことでしたっていう。
・気がつくと薫さんが消えていた。たぶん上手タイム。
・なんか聞いた話だとだいさんの腰をもにょもにょした…?って聞いたんですけどセクハラじゃないですかこのヤロー
・薫さん頷き入りました
・薫さん「心」入りました!最早貫禄の「心」。プライスレス。
・薫さん指差しも入りました。まるで早弁を咎めるかのような鋭さ。
・薫さん生シャウトもいただきました。おつりをいくら出せばいい。
・そーいえばどこぞで京くんがMCをするのかと見せかけてしなかったフェイントも入りました。
・結局何だったのかはわからんが私はアレ『なんか言おうと思ったけどやっぱやめた』んだと思った。

うーん、ほとんど書いたかなあ。
あ、前編(?)にも書いたけどふっと堕威くん見えたときがあって、しかもやたらとセクシーだったっていうこの不思議なタイミング。
でもほんと一人だけ涼しそうにしてたなあ。
てめえ涼しい顔しやがってよーとかいうアレですなあ。


さいご(アンコ後ほぼ死んでたので幻覚が多く含まれているかもしれない)
・敏弥の(口から)水が飛んで来た。
・笑いながら右手でガードした黒澤。いいえ脊髄反射です。
・前の方の人たちが若干後退した。
・ですよねーwと思ったけど何かね、私の気のせいだったかもしれないという説もあるらしい。
・敏弥のことが好きとか嫌いとかそういうことじゃないんだ。脊髄反射だ。
・薫さんピック手渡ししてた?
・薫さん至近距離の人に全力で振りかぶってた?
・ニヤニヤ薫さんカワユスニヤニヤ
・ここで初めて心夜の御尊顔を拝見した。淡々と去ってしまわれた。
・だいくんは おどろきのしろさを みせつけた!
・輝かんばかりの爽やか100万ボルトスマイル。(何が何だか


終了。
スペースの都合でヘドバンあんまできなかったけど楽しすぎた。

と、ここで終わればきっとよかった。



紛失したタオルが無いか足元を探っていると、誰のものかもわからぬペットボトル(ラベル無し・水たっぷり)を発見。
コレ誰のだろ?とかやっていたその隙に、隣の人が私の足のすぐ側に落ちていた薫ピックを拾っていた。

スローモーションで見えた。

私がピックを見つけて認識し、拾おうとするが早いか隣の人の腕が伸びていたわけですねわかります。


そのとき確かに時間が止まった。


「やった!薫ピックだ!」という声が確かに聞こえた気がします
あなたはバンザイ私はボンサイ。
見ればその方は今しがた拾った黒ピックの他に白ピックも握りしめていらっしゃったのだった。
たっぷり十秒以上は未練たらしくその人の方をじっと見つめていましたが、その方は鬼の視線に気づくことはありませんでした。
図にするとこう↓

左を向かなくてヨカッタネ。



ああああああああああああ
足元から消え去った俺の小さな数えきれないしあわせ!!!
うかうかしてたらDEAD END
ララバイララバイララララ・バイ……☆



黒澤は目の前がまっくらになった。




いやもうね大袈裟とかそんな問題じゃなく本当にこんな気分で
タオル探す気力どっか行っちゃうし
くそーあの得体の知れないペットボトルさえ足元に落ちていなければ!
これほどペットボトルに憎悪を抱いたのは生まれて初めてだ…!

問題のペットボトル

誰の?お客さんの?

おまけに会場出たら
「当会場限定でメンバーサイン入りのゼップ福岡のチケットを販売しております」
とか言ってるしね。



なんでやねん。



正直「そんなに福岡はチケ余ってんのか…」とも思ったけど内緒である。
すんごい楽しかったんだけど…
楽しかったんだけどライブとは関係ないところで凹みました…

楽しかったですけどね!!
ライブ終わった後すぐに「ライブ行きたい」とか言ってましたけどね!
大分超行きたかったですけどね!!

おわり。




次のライブは4月だぜ!
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