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とるにたらない
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なんこれ寒かあああああ

わたし寒いのほんとだめです
がたぶるです
台風どっか行ったと思ったら急に寒いもうだめ冬眠したいがたぶる

サイトが止まってしまっている状態ですが拍手とかアンケとかぽちっと押してくださっている方どうもありがとうございます。日々の励みです。
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まあいつまでも沈んでるわけにもいかないので。
と言いつつもまだ何だか浮上しきれない感もありますが。


三宅乱丈のペットを全巻読みました。
いや、これすごい。
1巻を読み始めたときはなんだこれ意味わかんねえーと思ったんですが。
いや、すごいな。色々と大どんでん返しでした。
なんかこの本は絶版になってるらしいですね。かく言う私も借りて読んだのですが。
いろんなこと考えました。こういうものに出会いたかったのですごく満足です、個人的な見方として読後感が良いとは言えないですが。
ただ始終どうでも良いと思っていた(作中でもぞんざいな扱いだった)桂木がまさか最後の最後で泣かしてくるとは思いませんでした。これはやられた。
若干気は滅入りますがすごくお勧めですこの話。

あと三宅乱丈ウィキったら女の人だったから噴いた。
荒川弘が女の人だったって知ったときよりびっくりだろこれ。
あの絵は男だと信じて疑わなかった…!
すげええ…!

とまあそんなかんじでハイ。
ウロボロス聞いてきます
ブログ記事書いてたら投稿するとき一時過ぎになってて、メンテ時間に入ってしまったせいで書いたもの消えちゃったりしたんですが。もっかい書きます。
東條さんについて。


ちなみにこの件については独り言ですので見てもあんまり気にしないでください。
なんかアンケが全然見れないけどなんでだ
私だけ?
触れた指先は微かな温もりだけ与えてすぐに去って行った。
口にはなかなか出せないが実のところ飴を望んでいる俺の唇に欲しいものを挟み込ませておきながら、あいつはいとも容易に裏切るから。

傘の無い濡れ鼠に情けを掛ける気にもなれなかった。
項垂れた背中は確かに憐れではあったがそれだけで、俺はちらとも同情心を見せずに水溜まりを蹴散らして歩いた。
その手からすべて失くしたあとでさえ俺を頼ろうともしない意固地さは憎らしく、同時に羨ましくもあった。
その強さを半分でも手に入れることができたなら、今頃。

自意識過剰な己に自嘲を溢しながら、これは完全なる敗北なのだと認めざるを得なかった。
背後で幽かに何かが聞こえたが、確かめる間もなく雨音に紛れて地面に消える。
振り返って勘違いだったら恥ずかしい。
俺は黙っていて、呼び声はついぞ聞こえることはなかった。


そういうことだ。
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